卒業旅行の楽しい思い出。
高校を卒業してすぐの春には、同級生みんなで卒業旅行をしました。その卒業旅行へ行く時には、みなさんいろいろな準備に追われていました。高校を卒業してからは、すぐに就職が決まっていた方もたくさんいて、卒業旅行の準備ばかりをしている場合ではなかったようです。卒業旅行へ行った時には、旅行はとても楽しかったです。
今年は念願の家族旅行が実現した年でした。短い日数で国内旅行ではありましたが、とてもいい思い出、そしてかけがえのない時間を過ごすことができました。我が家での国内旅行といえば、ディズニーが定着しております。現実から離れ、その世界だけで何時間も過ごすことができるので夢のような旅行です。一年後を目指して、また家族で頑張っていきたいと思います
松本龍環境相が14日、水俣市を訪れ、水俣湾沿いの水俣病慰霊碑に献花した。防災担当相を兼務していることから、東日本大震災に伴う国会対応のため今月1日に水俣市であった恒例の水俣病犠牲者慰霊式に参列できず、政府代表として日を替えて献花に訪れた。
松本環境相は大臣就任後の昨年10月、初めて水俣を訪れており、今回が2度目の公式訪問となる。患者7団体の代表らが見守る中で献花した後、市内の胎児性患者らの生活支援施設「ほっとはうす」や津奈木町の水俣病福祉モデル施設「たっしゃか塾」を訪れた。
ほっとはうすでは患者7人やその家族らが患者医療・福祉の拡充や、原因企業チッソ分社化後の補償継続への不安を訴えた。松本環境相は分社化問題について「それに対してはしっかりやります」と述べ、補償完遂を見届ける考えを強調した。
一方、患者からは福島の原発事故の被害者への差別や偏見を念頭に「水俣病の教訓を生かすべきだ」との声も出た。松本環境相は賛意を示し、会見では教訓の中身について「被害者に着目していくのが一番だと思う。速やかな賠償が大切になる」と述べた。【西貴晴】
5月15日朝刊
【関連記事】
水俣病:熊本で犠牲者慰霊式 解決への努力誓う
水俣病:不知火患者会が正式和解決定 未認定問題は決着へ
福島第1原発:「原発差別で歴史繰り返すな」 熊本・水俣市長が訴え
新潟水俣病:昭和電工会長が謝罪 「責任重く受け止め」
水俣病:「55年」慰霊式
国営諫早湾干拓事業(諫干)の排水門開門を求める市民団体「よみがえれ!有明海訴訟を支援する長崎の会」(森永正之・代表世話人)の総会が14日、諫早市であった。市民ら約80人が参加した。
会合では、開門反対訴訟で市自治会連合会が裁判費用を回覧板で募った件について、田添政継市議(社民)が「助け合い組織の自治会の和を乱した。恥ずかしい行為で怒りの声を広げよう」と指摘。漁業の現状報告をした有明漁協(島原市)の松本正明組合長(59)は「年々、漁業被害がひどくなる。初心者向け倉庫を底上げこのままでは諫早湾から漁師がいなくなる。後背地の防災の対策をし、早期の開門を」と訴えた。また、原告弁護団の吉野隆二郎弁護士は「開門への動きはにぶく、5月以降も次々に追加提訴して国を追いつめたい」などと今後の開門訴訟の方針を説明。参加者全員で団結のガンバローをし、早期開門の実現を求めた。【柳瀬成一郎】
〔長崎版〕
5月15日朝刊
【関連記事】
諫早干拓:開門阻止へ、入植者ら提訴 長崎地裁
諫早湾干拓事業:長崎県知事が再び農相と面会断る
諫早湾干拓事業:開門伝達へ 農相、あす長崎訪問
諫早湾干拓事業:今後の有明海環境考える 15日、佐賀大でシンポ開催 /佐賀
諫早湾干拓事業訴訟:開門阻止提訴 入植者ら「水源」懸念 国と争い異例 /長崎
世界的なガーデナーが佐世保市のハウステンボス(HTB)に集う「ガーデニングワールドカップ2011」の国内予選の表彰式が14日、HTBであった。県内で造園業やフラワーショップを営む2人が金賞と銀賞を受賞、今秋の世界大会への出場が決まった。
世界大会は昨秋、8カ国10組のガーデナーが腕を競い、好評を博した。2年目の今年は「全日本ガーデニング選手権大会」と名付けた国内予選を行い、参加15人が「緑と花による平和と再生への祈り」をテーマに造園。長崎市出身の世界的ガーデナー、石原和幸さんやガーデニング雑誌編集長ら4人が審査し、金賞には「株式会社グリーンメイク」(西海市)の藤原良治さん(40)、銀賞には「職人工房 木古里」(長崎市)の上戸則幸さん(58)が選ばれた。
初夏の草花で球体をつくり「平穏な森」と名付けた藤原さんは「うれしい。世界大会でも植物が持っている魅力を引き出したい」。また「再生 冬のさむさをのり越えて春の息吹を」を作った上戸さんは「草花とともに洗濯板や割れたかめなども使い、日本の底力を表した」と話した。
15作品は29日までHTB内アートガーデンで展示される。【山下誠吾】
〔長崎版〕
5月15日朝刊
【関連記事】
臨時県議会:議長に自民・宮内氏 副議長は改革21・楠氏 連立3会派が結束 /長崎
ビアガーデン:待望の“夏”にカンパ〜イ 佐世保玉屋にオープン /長崎
個展:佐世保のアマ写真家・川崎さん、中国の「黄龍・九寨溝」展示 /長崎
タウンたうん:松浦の産直店オープン−−佐世保 /長崎
県議会:議長に宮内氏か 「副」は楠氏推す−−連立会派 /長崎
恒例の「長崎ばら展」が14日、長崎市の長崎港松が枝国際観光船ふ頭ターミナルで始まった。500種5000本が飾られ、彩りと香りを競っている。15日まで。入場無料。
長崎ばら会(大〓(おおやなぎ)君代会長、35人)主催。創立の1953年、被爆地・長崎の復興と平和を祈り、第1回を開催して以来、毎年開いている。
今年は春先の気温が低く、開花の遅れが心配されたが、大〓会長は「結果は過去最高の本数がそろった。うれしい」。大勢のファンが訪れ、作品に見入っていた。第1回翻訳会社って何?近年はガーデニングブームで、花数が多くかれんなイングリッシュローズなどが人気という。【阿部義正】
〔長崎版〕
5月15日朝刊
【関連記事】
福島第1原発:原爆とは違うと思っていたが…広島の被爆者
映画:稲塚秀孝監督の「二重被爆」、米で2回目の上映
東日本大震災:「人の命守る気概を」 広島の被爆者で福島大名誉教授・星埜惇さん
米国:長崎原爆のプルトニウムを生産 ハンフォード核施設、閉鎖から20年
二重被爆:米国で記録映画上映