家庭教師になりたくはない
家庭教師にはなりたくないと考える。学力があるとかないとかそういうことではなくて、人の家に行くということが面倒だということだ。家庭教師になることを考えたことがないために、何とも言えないが、気を使ったり、その子の成績次第で、いろいろ言われたりと、精神的に疲れてしまうことが考えられるために、自分には無理だ。
塾講師は、一般的な学校の先生に比べると、教科を教えて生徒の学力を伸ばすことだけに専念できる点が魅力です。しかも学校に比べると、塾は、勉強に対してやる気のある生徒が集まるところなので、同じ教えるにしても教えがいがあります。結果が目に見えてわかるので、難しくもあり、やりがいもあるところです。教え方が上手で、生徒のやる気を引き出すのが非常に上手な塾講師はカリスマ講師と呼ばれ、その塾の看板となっています。
「東京バンドワゴン」の小路幸也による同名小説を映画化した『東京公園』(6月18日公開)の完成披露記者会見が、6月2日に恵比寿のQ.E.D.CLUBで開催。三浦春馬、榮倉奈々、小西真奈美、井川遥、青山真治監督が登壇し、楽しかったという現場を語った。
【写真をもっと見る】榮倉奈々ら女優陣は初夏にふさわしい爽やかファッションで登壇
みずみずしい東京の公園を舞台にした本作。カメラマン志望の光司(三浦春馬)が、ある女性(井川遥)の尾行を頼まれたことをきっかけに、自分を取り巻く掛け替えのない友人(榮倉奈々)や義理の姉(小西真奈美)と真っ直ぐに向き合っていく。豪華な俳優陣のアンサンブルで贈る本作は、青山真治の『サッド ヴァケイション』以来、4年ぶりとなる監督最新作だ。
青山監督が「爽やかさで選んだ」というキャストについて、「実にまばゆい方々です。今もまぶしすぎて真っ直ぐ見られない皆さんです」と笑顔で語った。すると榮倉が「監督は本当に自由なネコちゃんみたいな動きをされる方で、目を見てしゃべられないなんて嘘だろって思ってます」と笑顔で突っ込みを入れた。
女性陣を見つめるおいしい役柄・光司役を演じた三浦は、その感想を聞かれると「絶対聞かれると思ってました。僕、苦手なんですよ。青山さん!」と、照れながら青山監督にヘルプを求めた。青山監督は笑いながら「美しすぎて見ていられませんでしたって」と助け船を出すと、三浦も続けて「真っ直ぐに見ていられませんでした」とハニカミながら答えた。
三浦は青山監督の現場について、「すごく伸び伸びとやらせてもらいました」とコメント。また、続けて思い出に残った監督の演出について語った。「終盤で長セリフをしゃべったんですが、本番一発で決めたら青山さんが『素晴らしい!』って言ってくれて。役者をやっていて心の底から素晴らしいって言われることなんてめったにないので、一生宝物にできるような気持ちと言葉をいただきました」。小西も「一体となった良いチームに出会えたと感謝の気持ちでいっぱいです」と、青山組を絶賛した。
恋愛、友情、家族愛、喪失、再生など、繊細な心のひだを丁寧にすくい上げた『東京公園』。子供とよく公園を散歩するという井川は、「世代によって公園の用途は変わる。自分に立ち返れる良い空間です」と語ったが、映画を見れば納得! 見終わった後、近くの公園を散歩したくなる、初夏にはもってこいの作品となった。【取材・文/山崎伸子】
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俳優・三浦春馬が主演する映画『東京公園』の完成披露会見が2日、都内で行われた。身近な人たちと織り成すラブストーリーで、共演の榮倉奈々、小西真奈美、井川遥といった豪華女優陣をカメラのレンズ越しで“見つめていく”主人公を熱演した三浦は、女性キャストの印象を聞かれると「僕、こういう質問苦手なんですよ〜」と苦笑い。メガホンをとった青山真治監督に助け舟を求めつつ「まっすぐは見れませんでした…」と赤面してしまった。
【映画】三浦春馬、榮倉奈々らのソロショット
作家・小路幸也氏の同名小説を原作に、三島賞作家でもある青山監督が映画化。幼い頃に亡くした母の影響でカメラマンを目指す大学生・光司(三浦)が、とある男性に「彼女を尾行して、写真を撮ってほしい」という依頼を受けたことをきっかけに、自分自身やそばにいる女性と向き合っていくストーリー。
役作りについて三浦は「今までやってきた役の中で、実際の僕に近い。社交性を持ち合わせてるけど、自分のペースを持ってて。内に秘める影もあるのかなと思って、興味を持ってやれた」としみじみ。光司の義姉・美咲役の小西は「実際に弟がいないので、スムーズに掛け合いができるか不安があったけど、意外にもできて、新たな発見があった」とほほ笑んだ。
青山監督の演出に「関心しきりだった」という三浦は「現場の雰囲気がよくてノビノビやらせてもらった。終盤、長セリフをしゃべるシーンがあるんですけど、本番を一発で決めて、青山さんが『すばらしい!』って言ってくれた。青山さんに褒められたことなかったので、心の底から『すばらしい』と言われたようで誇りにもなったし、心の支えになった」と清々しい表情で振り返っていた。
榮倉は光司と幼馴染の富永を、井川は光司が大切な人の面影を重ねる百合香を演じる。映画『東京公園』は6月18日(土)より公開。
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